2009年08月06日

〇〇万円!?

本場、読谷山花織のかりゆしウェア

読谷山花織は、600年余の歴史を誇る琉球の伝統工芸品である。

母から受け継ぎ、娘が初めて織った花織で、

ご主人のかりゆしウェアをつくってほしい、との依頼。
〇〇万円!?


手織りの仕上がりも、しっかり出来上がっている。

慎重に裁断。 前身ごろのデザイン合わせ…

肩ヨークのデザイン合わせ…


きれいな水色に染められた糸を

ひとつひとつ丁寧に織られている。

一反織りあげるのに数か月かかる。



〇〇万円!?
ご主人のサイズは、やや大きめ。

出来上がったかりゆしウェアの肌触りはとても滑らかで、

着心地も抜群!

このかりゆしウェアには価格はつけられないと思う。

伝統手織りの花織に、奥さまの愛情をプラス。

  〇〇万円!

〇〇万円!?
当店ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~keystone/









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