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2009年05月12日

伝統手織り工芸をデザインした逸品

読谷山花織 

沖縄県読谷村の伝統手織り工芸品である。

本場、読谷村で今でも糸から染められ数か月の手間をかけ、一つ一つ丁寧に織られていく‥  

600年余も変わらず‥

琉球王朝時代、御用布として用いられ、庶民が着ることのなかった。

   それは絹糸を縦横に駆使し、幾何学的な模様に織っていく。

   絹織の最高級品としてなかなか手に入りにくいものでもある。

 
その伝統手織り、読谷山花織をかりゆしウェアにポイントデザインを施しました。

今では、誰でも着ているかりゆしウェアに、読谷山花織をデザインした逸品です。

伝統手織り工芸をデザインした逸品


伝統手織り工芸をデザインした逸品


紺柄デザイン


伝統手織り工芸をデザインした逸品


パープル柄デザイン


伝統手織り工芸をデザインした逸品


ブルー柄デザイン


伝統手織り工芸をデザインした逸品


カイキン襟紺柄デザイン


伝統手織り工芸をデザインした逸品


ライト紺柄デザイン


伝統手織り工芸をデザインした逸品


かいきん襟ベージュ柄デザイン


当店ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~keystone/
いろんなデザインのかりゆしウェアを掲載しています。どうぞお立ち寄りください。



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Posted by h.キーストン at 13:53│Comments(0)読谷山花織
 
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